歯を磨いたのに、ニンニクの臭いがなかなか消えない… あい歯科西川口のブログ
投稿日:2026年7月4日
カテゴリ:院長ブログ
「歯を磨いたのに、ニンニクの臭いがなかなか消えない…」
そんな経験はありませんか?
西川口で歯科・歯医者をお探しの方からも、口臭に関するご相談をいただくことがあります。特にニンニクを食べた後の臭いは、通常の口臭とは少し仕組みが異なります。
実は、ニンニクの臭いは単にお口の中に残っているだけではありません。ニンニクに含まれる臭いの成分は、体内で分解された後、血液に吸収されます。その後、肺を通じて呼気として出てくるため、歯磨きをしても完全には取り除けないことがあるのです。
もちろん、お口の中に残った食べかすや成分も臭いの原因になります。しかし、それだけが原因ではないため、「しっかり歯を磨いたのに、まだ臭う」と感じることは珍しくありません。
ニンニクの臭いを早く減らすためには、お口の中のケアだけでなく、体の中からの対策も大切です。
まず意識したいのが、水分補給です。水分をしっかり摂ることで唾液の分泌が促され、お口の中の臭い成分や汚れが流されやすくなります。唾液にはお口の中を清潔に保つ働きがあるため、口臭予防にも欠かせません。
また、牛乳に含まれる脂肪分やタンパク質には、ニンニクの臭い成分を包み込み、臭いを抑える効果が期待できます。食後できるだけ早めに取り入れると、より効果的です。
ニンニクを食べた後の臭いは一時的なものが多いですが、普段から口臭が気になる場合は、むし歯や歯周病、舌の汚れなどが関係していることもあります。気になる症状が続く場合は、西川口の歯科医院・歯医者で一度チェックを受けてみることをおすすめします。
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