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令和6年歯科保健医療制度の勉強会に参加して参りました

投稿日:2024年5月25日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。川口のあい歯科医院の事務局です。
去る5月19日に次の講習会に参加して参りました。
「2024年度診療報酬改定、歯初診・口管強・外感染・外安全・歯援診 歯科施設基準研修会(主催 特定非営利活動法人 日本・アジア口腔保健支援機構)です。

聞きなれない言葉だと思いますが、今年の6月は保険診療の大きな改定があるので、臨床というよりも「新しい保険制度」に関してしっかりキャッチアップしましょうというものです。

2024年度は、医療、介護、障害福祉サービスの報酬改定が同時に行われる「トリプル改定」の年です。6年に1度の重要な機会であり、病院、高齢者施設や障害者施設との連携も強化、地域包括ケアシステムの推進を通して、患者様がスムーズに必要なサービスを受けられるようにとの内容が含まれています。

歯科医院では、むし歯や歯周病だけではなく、予防や、お口の機能(噛んで飲み込み栄養にする一連)を多職種と連携するという、あるべき姿への転換期ではないかと思います。
その背景には、「2025年問題」と「2040年問題」の社会問題もあるでしょう。

ちなみに「2025年問題」とは、1947年から1949年にかけて生まれた団塊の世代が全員75歳以上となることを指します。この世代は日本の人口統計において特に多く、彼らが後期高齢者になることで、高齢者向けの医療や介護の需要が大幅に増加すると予測されています。特に、高齢になると増える歯周病や口腔内のがん、摂食・嚥下障害などの問題が、歯科医療の分野においても重要な課題となります。
一方で、「2040年問題」は、団塊ジュニア世代が65歳を迎えることによる生産年齢人口が減少する中で、高齢者人口がさらに増加する問題です。

私たちの社会も大きく変わろうとしています。これからの時代、医療・介護ニーズは一層高まり、私たち医療提供者には、それに応えるための準備が求められています。当院では、これらの変化に柔軟に対応し、皆様が安心してご利用いただけるよう、日々の診療に励んでまいります。

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